ハープの様なデザイン、下には大きな輪がありキーを通せます。
裏面にはベルトに挟む為の金具が付いています。
当時、ベルトの付いた服装の時に挟んで使ったのでしょうか。
現代ではパンツスタイルの時、ウエストの縁やベルトに付けても♪
挟む部分の厚みによりバック等に付けても面白いと思います。
キーはもちろんチャームやロケットなどを付けても個性が出せますね。
挟むだけですので薄い物に付ける場合は落とさない様に注意が必要です。
もう一つ金具を付けて用心すると安心ですね。
男女問わず使って頂けるアイテムだと思います。
状態:表面中央の部分にポツッと点状の薄い変色が見られますが気にならない程度だと思います。
裏面には細かな擦り傷、所々に薄い変色が見られますが雰囲気を損なうものではないと思います。
サイズ:ハープデザインの部分 : 約4cm×5.5cm (最大部分)
キーリングの部分 : 約4cm×4cm(最大部分)
裏面のベルトに挟む部分 : 約1.5cm×6.3cm(最大部分)
本体と挟む部分の間隔 : 約1cm
Composition: 950 Silver(裏面にhallmarke)
Age :AUSTRIAN 1867年