二つのコインにピアストワーク…透かし彫りを用いた、手の込んだコイン飾り。
透かし彫りによって、華やかに生まれ変わったコインがとても素敵です。
小さなコインにこの様な細工をするには、相当な技術が必要だったと思われます。
それを繋げてこのスタイルにしたセンスも ◎!
ペンダントトップにしたりチャームにしたりストラップの様に使ったり・・・etc
中央の小さなコインの一つは少しデコボコとしています。
経年の黒ずみや小傷はありますがその他は良い状態です。
フランス、1930年代頃と思われます。
サイズ:約8cm(コインの底部からチェーンの先まで・丸環含まず)
大きなコインの径:約2cm
チェーンは付属していません
裏面です