3連のチェーンからなるアルバーティナ。
3本のチェーンの重なりは取分け表情が豊かで豪華な雰囲気！
2本はスクリュー型、もう一本は少しボリュームのある変わった編み方です。
二本の短いチェーンの先にはクロス・ハート・アンカーのチャーム。
この短いチェーンもそれぞれ違う編み方☆こだわりを感じます。
クロスは信仰や誠実、ハートは愛をアンカーは希望という意味合いがあります。
以前にご紹介したアルバーティナチェーンにも付いていました。
多くの人々から愛されてきた意味を持つチャームです。
懐中時計を付けて着用する際に綺麗なカーブを描く様チェーンの長さが工夫されています。
もう一本のチェーンと繋いでネックレスにしたり、輪にしてバックに下げても素敵です♪
チェーンの奥には黒ずみなど見られますが年齢相応、その他は特に問題の無い状態です。
刻印や印字はありませんがシルバー、1930年頃。

サイズ：約23.5cm（Tバーからクリップまで）