懐中時計の飾りとして使われていたFOB
9金で石はシトリンです
金属の裏側にBIRMINGHAMと9金の印字がされています
3面のプレーンな面とその縁に細かいカットが入っていて
手で回すとクルクルと回転します
カットがキラキラして上手く撮れなかったのですが
石に金属を留めてある付近に薄くガラスの欠けがあります
そしてその傍のプレーンな部分1.5mmほどの小さな擦り傷があります
下から3番目の画像で場所の確認をして下さいね
日常で使われて来た物で時間を経ていますと
どうしても何らかの欠点を持ってしまいます
余り目立つ部分では無く気になる程ではないと思いますがご一考下さいね。
9金とシトリンの色合いがマッチしていて
ペンダントヘッドにお使いになるととても素敵です
1912年頃☆落ち着いた華やかさを感じます
(チェーンは付属していません)
横幅:約2cm 縦:約1.8cm(9金に付いている輪まで)