昔の懐中時計の中の部品、これが無いと時計が動かない要の部品
バランスコックと言う名前で呼ばれています
時計の中、蓋を開けなければ見えない場所に
こんなに綺麗な細工がされているんです
どんな方がどんな時計を持っていたのか。。。
想像の余地を残す部品を捨てるのも忍びない！
そこでデザイナーの方がブローチに♪
生まれ変わって新しい役割で頑張って欲しい…と☆
1930年頃〜

長さ：約3.5cm　円型の部分：約2.5cm×2.5cm