ペンダントトップの片面はカーネリアンで戦士が彫られています
もう片面はゴールドストーンで細かな煌めきで落ち着いた印象
ゴールドストーンはガラスの一種で金砂石とも言われガラスと銅粉で作られています
18世紀イタリアで溶けたガラスの中に銅が落ち偶然出来たもので天然石ではありません
偶然から出来た不思議な魅力を持つ物として昔から愛用されています
カーネリアンはナポレオンが愛した石としても知られます
勝利や成功を象徴する意味合いがありナポレオンが重用したのも納得です
カーネリアンはFOBとして多く扱われている石でもあります
そんな古いFOBを使いネックレスとして生まれ変わりました
FOBは固定されスィベルタイプではありません
こちらもお洋服や気分によって表裏使い分けることが出来ます
チェーンは取り外せますのでFOBとしてチャームとしても使用可能です
Gold Filled、1900年代初期頃

サイズ：FOBの部分約1cm×1.5cm（石部分のみ）
チェーンの長さ：約44cm〜53cm（調節可能範囲）